
SDガンダムトップページ>闇将軍
まだふたケタナンバー、BB戦士初期のキットです。
パーツの差し替えで、2つの形態をとれます。左が闇将軍、右が
胴体はガンダムカラースプレーのグリーン5で吹いた後、
細部をちょぼちょぼと筆塗りしています。
頭と手はガンダムカラーグリーン6、
靴はファントムグレー。
缶スプレーですが、珍しく全塗装です。量産型ザクの配色で塗っています。
頭飾りは缶スプレーのメタルゴールド。
目は100円ショップのジュエルパーツを裏から貼り付けています。
続いて横から見たところ。
ランドセルはタミヤの缶スプレー、ブリティシュグリーン。
今回の改造点は、4つ。
1 肩カバーは左右とも0.5ミリ幅増し、さらに左の盾はプラ板で段を一つ増やしました。盾の模様・エンブレムは付属シール。この時代の付属シールには金色・銀色が使われていないのが物足りないところです。。
2 頭もプラ板を接着面にかまして1mm前後に幅増し
この時代のキットは小さいので、ボリュームアップにつとめました。
3 足首の接続部ポリキャップをHGで余ったPC123-Gのポリキャップと交換。厚みが足りない分は1ミリプラ板をかましました。
4 脚のボリュームアップ(プラ板を接着面にかまして1mm幅増し&接続ピンの根元を1ミリかさ上げ)。
この時期のキットは可動部が少なく、ポーズがとりづらいのが難点です。
殺駆頭のアーマー・足・角かざり等を取り外し、闇の
「くらえ、暗黒砲!!」
暗黒砲はスプリングで弾丸を発射できます。
ランドセルの上部にさしてあるのが暗黒剣。
剣・肩当て・角かざりはメッキなのでピカピカです。
足首・胸当ての赤は、モデラーズカラーのパールレッドメタリック(絶版)。
ラッカーの黒でスミ入れの後、プラ地に直接吹いて、細部は筆塗り。メッキ部分に質感を合わせるため、ツヤありで仕上げています。
暗黒砲はタミヤ缶スプレーのガンメタルでベタ吹き。
胸中央・肩のエンブレムは付属のシールを使いました。
この時期のキットはメッキパーツが多く、写真映えがするようです。
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