
SDガンダムトップページ>張飛ガンダム
3豪傑の末弟、張飛ガンダム!好きなキャラクターのため、多少手をかけています。まずは、前から見たところ。
今回使った付属シールは、後頭部の金部(模様のあるところ)と目・カメラアイの3箇所だけ。ボディの赤色は、成型色にラッカーの黒ですみ入れの後、モデラーズのレーシングカラースプレーC-28番のパールレッドメタリック(廃番)でスプレー塗装。成型色の赤が何か軽い感じだったので・・・。
金部はGSIクレオスの缶スプレー9番。
↑未スミ入れ・パチ組み状態。赤黄白の面積が多くておもちゃっぽい印象。
いつもの様に、武器と角は尖らせています。今回はプラ材(プラ板・ランナー)をつぎ足して延長。色が変わっている部分が延長分です。白色はプラ板、グレーはランナーです。
うしろから見たところ。矛(雷蛇)の刃ははずして背中に装着できます。
三国伝の武器は、どれも大きくて気持ちいいですが、張飛は格別です。大きい、ツンツン、ギミックありと、3拍子そろっています。
付属の左手首は開いた状態だけで素立ちのポーズには合いません。他キットから握り状態のを流用してみました。
肩の龍のマーキングやよろいのフチ、雷蛇の金色の部分は筆塗り。全てGSIクレオス9番のゴールドです。
胸の中央は、龍の金マーク→周囲の銀の順に、これも全て筆塗りです。
金や銀などのメタリック色は、隠ぺい力が強いので、筆塗りに最適です。
軽装状態。白部・黒部は成型色にスミ入れの状態です。
矛(雷蛇)の赤色は、GSIクレオスの缶スプレーのメタリックレッドなので、色合いがもろに違う・・・
劉備・曹操と同様、今から買うなら未破損の肩アーマーの付いた、真シリーズがお勧めでしょう。
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